屋外で iPadを持ち歩きながら仕事で利用することで、破損等の不安を感じる方は多いはず。一番大切なのは置き忘れないこと、落とさないことであると考え、肩から下げたまま利用できるケースを製作しました。
一般的に販売されているものは、持ち歩くためにストラップがついており、利用する時は肩から外すことを想定してデザインされています。
このオリジナルケースは、肩から下げたまま通常の操作からカメラ撮影までをこなし、かつカバーを閉じた状態では液晶面を硬質な素材が入った蓋が液晶を守ります。もちろん、背面のカメラ部分も保護されるのです。
カラーバリエーションも3色ご用意しました。見た目の色遣いからは想像もできない屋外仕様のケースとなっています。
紹介記事「現場ニーズを徹底追求!大成建設監修のiPadケースが市販されていた」
2013年3月5日追記
ガラス面に透明ウレタンが貼り付き、反射が気になったり、ケースからの取り出しにくさが気になる方は、iPadのガラス面に「さらさら系」の保護フィルムを貼ってご利用ください。左の写真のように、ウレタンがガラスにくっ付かずにご利用頂けます。とても快適です。